車を買ったら(買い換えたら)まず最初にすること!

車を買ったら(買い換えたら)まず最初にすること!

中古車査定NEWS

車を買ったとき、まず最初に何をしますか?

車載カメラの取り付け?
スモークフィルムを貼る?
アルミホイールに交換?

ま、色々あるかと思いますが、車が納車されたその日からら、いや、その瞬間から、絶対に付けて欲しいのが「シートカバー」です!いや、マジで。
なぜかと言うとですね、車を売却するときに内装の汚れは査定額にものすごく影響するんです。
ネットの一括中古車査定などで売却された中古車は、ほとんどが再販売されますが、もういちど商品として売るためには不具合個所などを直してからでないと高く売れません。

内装の汚れもその不具合個所のひとつで、再販売される前に中古車業者の手で内装クリーニングが行われますが、この手間やコストが結構大きいんですね。

たとえば、小さなお子さんが居る家庭で使われていた車なんかは、飲み物や食べ物をこぼしたシミや、靴を履いたままシートに乗ったために付いた泥の跡がべたべたについている場合があります。
このような車はシートをすべて取り外し、水洗い専用の掃除機で洗ってクリーニングしなければなりません。
ちなみに私が自動車ディーラーに勤めていたころ、たまにウチのディーラーでもお客さんに依頼されてシート洗浄していましたが、どれだけ頑張って洗っても購入当初と同じ姿にはなりませんでした。

このシート洗浄はとても手間暇がかかってしまうため、その分中古車査定額にも響いてきます。
車種や汚れの程度にもよりますが、10万円以上の減額になることも珍しくありません。シートにダメージがある車は内装の他の箇所も汚れていたりダメージが酷かったりすることが多いので、査定士にも良い印象を与えません。

で、シートカバーですよ!
車を買ったらスグ付けましょう!
特に小さなお子さんがいらっしゃるご家庭で使う車には絶対に必要です!
なぜそんなに断言できるのか!?

我が家の車のシートが、もうドロドロのグタグタだからです!

今の車は子供が生まれる1年前に購入したのですが、その時は付いていたんですよ、シートカバー。
ある日、おばあちゃんが助手席で小麦粉の袋を開けてこぼしちゃいまして(なんで走行中の車の中で小麦粉の袋を開けたのか、ナゾです)車の中に小麦粉が散乱しちゃったんですよ。
その時に内装を全部外してクリーニングしたんですが、当然シートカバーも外すワケです。そしてそのままシートカバーを付けるのを忘れ、子供が生まれてもそのままシートカバーを付けないでいたんです。
と言うか、シートカバーの存在自体忘れてました。

ウチの車のシートはファブリック地なので、飲み物や水分の多い食べ物なんかをこぼすと絶対に跡になってしまいます。
現在のウチの車のシートは、運転席のシート以外は必ずどこかに食べこぼしのシミがあって、特に子供が良く座る助手席後部のシートはドロドロ。
ヨーグルトの食べこぼしなんて、ちょっと擦ったくらいじゃ落ちませんからね。しかも土足でシートに立ったりするもんだから、ファブリック地の目が潰れてテカテカしてる有様です。こうなってからでは完全に手遅れです。

シートカバーも千差万別

シートカバーと言っても色々なものがあって、座面部分を覆うだけのものや、その車種専用のシートにスッポリ被せるタイプ、シートに被せるタイプで色々な車種に対応したものなど、様々なシートカバーが販売されています。

座面を覆うタイプは安いのですが、どうしてもズレてくるので使い心地があまり良くない上に耐久性に乏しく、長期間使うには不向きだと思います。やはりシートに被せるタイプが良いのですが、色々な車種に使える汎用タイプは、シートにピッタリとフィットしません。見た目もあまり良くないし、フィットしていないのでズレてきてしまいます。
やはり一番良いのは、その車種に専用設計されたものです。デザイン性にも優れていて、材質や色、ステッチの色などをオーダーメイドできる商品もあるので、純正のシートよりもおしゃれになったりします。ですが価格が高い!
中には10万円以上するものもありますからね。そんなにしたんじゃ査定で減額されるのと大して変わらなくなってしまいます。

使い勝手や見た目、そして査定時の減額との相殺考えると、25000円くらいまでのモノであれば、取り付ける価値があると思います。
ウチの車なんて、あのドロドロのシートで10万くらいは減額されるハズですから。
もう本当に汚いですから。
参考までに画像を載せようと思ったのですが、写真に撮るとなぜかあんまり汚く見えないんです。本当はドロドロなのに。

兎に角! 車を買ったらシートカバー

車を買ったら(買い換えたら)まず最初にシートカバーを付けましょう!
ネットで検索すれば、たくさんのシートカバー販売店が見つかります
事前にシートカバーを入手しおき、「シートカバーを持ってくるので、納車の時に装着しておいてください」と頼んでおけば大抵はサービスで装着してくれるはずです。もちろん自分で取り付けることもできますが、結構大変です。

また、同じ車種でもグレードや年式によってシートの形状やアームレストの位置などが微妙に異なる場合があります。シートカバーを購入する際は、年式やグレードをよく確認してくださいね。