日産ノートがプリウスを抑えて月間新車販売台数1位に!

日産ノートがプリウスを抑えて月間新車販売台数1位に!
いやあ、ビックリですよ。
ずーっと新車乗用車販売台数1位だったトヨタプリウスの牙城を崩し、日産ノートが2016年11月の新車販売台数1位を獲得です!

自販連の「新車乗用車販売台数月別ランキング」によると、トヨタプリウスの11月新車販売台数が13,333台、日産ノートの11月新車販売台数が15,784台と、2,451台差で販売台数1位になっています。
日産車が新車販売台数で1位になったのは、1987年5月にサニーが獲得して以来、何と29年半ぶりだそうです。
1987年(昭和62年)と言えば、国鉄が民営化や銀座の土地が始めて1坪1億円を超えた事で騒がれました。
また、自動車関係では、中嶋悟の日本人初F1ドライバーデビューや東北自動車道全線開通、日産自動車初のパイクカー「Be-1」の登場などがありました。

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新型ノートが売れている理由

私なりにこの新型ノートが売れている理由を考えてみたんです。まったくの素人考えですが。

今まで無かった「シリーズハイブリッド」の目新しさ

シリーズハイブリッド車っていままで無かったですよね。もちろんノートを買った人すべてが「シリーズハイブリッド」とは何か?という事を知っていて購入したのでは無いと思いますが、「電気で走る電気自動車ですが、ガソリンスタンドがあればいくらでも走れますよ!」と説明されれば、電気自動車という新しいモノに対する不安も無くなりますね。

試乗すれば絶対に欲しくなる!モーターの力強い加速、走り

電気モーターの加速ってスゴイですよね。あの発進時の加速って、人によっては病みつきになるのでは?と思うほど、電気自動車ってイイ加速をします。
このノートだって3リッター車なみの発進加速らしいですからね、もうアメ車みたいですよ。
また、まったくエンジン音がしないから車内がメチャメチャ静かです。とは言ってもこのノートは発電用にガソリンエンジンを積んでいるので、まったくエンジン音が無いワケではありません。
しかし、エンジン作動時間の短縮化や防音化によって、従を来の小型車よりかなりの静寂性を実現しているそうです。

燃費の良さ

新型ノートの燃費ですが、JC08モード燃費で37.2km/L。これは今までトップだったトヨタアクアの37.0km/Lをわずか0.2km/Lですが上回っています。
実際の燃費に関しては、恐らく20km/L~26km/Lくらいだと思います。たぶんアクアやフィットハイブリッドとそんなに変わらない数値なのでは無いでしょうか。
しかし、モーター独特の加速や静寂性を考えると、デザインやその他の装備が気にならないのであれば、かなり「買い」だと思います。
また、今後大規模なリコールでも無い限り、中古車としてのリセールバリューも良いでしょうね。

この新型ノート、ライバルはトヨタアクア、ホンダフィットハイブリッド、デミオディーゼルあたりになるかと思いますが、頭ひとつ突き抜けた話題性があるので、月間販売台数1位になったのも頷けますね。