タイランド インターナショナル モーターエキスポ2016 その1

タイランド インターナショナル モーターエキスポ2016
行ってきました、タイランド インターナショナル モーターエキスポ 2016(Thailand International Motor Expo)
今年も例年と同じく、バンコクの隣、ノンタブリー県にある、インパクトアリーナで開催されました。
このインパクトアリーナ、少々不便な場所にあるので、バンコクから行く場合は、BTS(高架鉄道)やバス、タクシーなどを乗り継いで行く事になります。
昨年はバンコク在住の兄が連れて行ってくれましたが、今回は自力で行かなくてはなりません。
さて、タイ語も話せないし、場所もイマイチよく分からない・・・困ったなぁ・・・と思っていたら、バンコク各所から無料の送迎バスが出ているそうなのです。
今回はこの無料送迎バスを利用しました。

私が無料送迎バスに乗ったのは、オンヌットにあるテスコロータスという大型スーパーの駐車場。
タイランド インターナショナル モーターエキスポ2016の期間中、ここからインパクトアリーナ行きの、無料送迎バスが発着しています。到着すると
10時45分頃に到着すると既に10人ほどの人が待っていました。
バスと聞いていたので、観光バスのような車両を想像していましたが、ハイエースのバンでした。
11時になり、バンへ乗ってインパクトアリーナへ向かいます。
途中、渋滞にはまりましたが、1時間ちょっとで無事に到着いたしました。

中古車査定NEWS

今年は地味なタイランド インターナショナル モーターエキスポ

「おー、ココだ、去年も来たなあ!」
何だか懐かしい感覚です。
事前に入手していた無料チケットをゲートで渡し、会場に入ります。
ちなみに一般の入場料金は100バーツ(約300円)です。場に入ると・・・何か去年と様子が違うんですよ。
落ち着いているというか、地味というか・・・
とりあえず大手メーカーのブースを一通りみて廻りましたが、どこも地味(去年より)で、最も驚いたことは、キャンギャルの皆さんの衣装。
まったく露出がありません!
しかもコスチュームの色が黒か白のみ。
加えて、キャンギャル自体の数も少なく、恐らく昨年に比べて半分くらいの人数だったんじゃないでしょうか?
この事態、理由は「プミポン国王の崩御」だったんですね。
今年の10月、プミポン国王がお亡くなりになられて、タイ国内のイベントや行事は自粛モードに入っており、その影響で、地味な内容になっているんですね。
キャンギャルの皆さんは地味~な衣装と落ち着いたメイクをしているため、全然華やかさがありません。
ミニスカート穿いたセールスのお姉さんの方が色っぽいくらいですから。
というワケで、今年のタイランド インターナショナル モーターエキスポはキャンギャルの写真は撮りませんでした。
もし、ちょっとでも期待されていた方がいらしたらゴメンナサイ。
でも本当に地味だったんですよ。
各メーカーブースの飾り付けも去年のような派手さは無く、大音響で行われる派手なショーも行われませんでした。

トヨタ

トヨタはタイで一番車を販売しているメーカーですが、今の時期はこれと言った目玉車種が無く、あまりパッとしない展示でした。
シエンタに注目が集まっていたようですが、広いブースの隅に置かれており、トヨタ自身はあまり販売に力を入れていないような印象を受けました。TVCMも打っていないようです。
タイではホンダのフリード(旧型、現在は販売していない)がスマッシュヒットしたらしいのですが、日本では一般的な背の高いボックスタイプのファミリーカーも、タイではまだこれから伸びて行く車種だそうです。日本で売れている新型フリードがタイでは販売されていないため、このジャンルの車種は狙い目だと思うのですが・・・
なぜに一生懸命うらないんでしょうね?
旧型フリードは結構見かけましたが、シエンタは街でもまったく見かけませんでした。
その他は、タクシーのベース車両であるカローラアルティス(これ、結構かっこいいです)や、ピックアップトラックのハイラックス、そのハイラックスベースの大型SUVであるフォーチュナーが主な展示でした。
フォーチュナーはモデルチェンジしてまだ1年も経ってませんが、かなり売れているようです。街中でもよく見かけました。
販売価格は150万バーツ(450万円)くらいらしいのですが、タイ人ってお金持ってるんですねー!
私は買えません!

レクサス

レクサスも特に目玉となるクルマは無く、ブースも小ぶりで地味な展示でした。
タイ人のお金持ちには結構売れているようで、RX200なんかを街中で見かけます。

スズキ

結構な大きさのブースを構えていたスズキですが、いかんせん車種が地味・・・
そのせいか、他のメーカーに比べて明らかに人が少なく、車よりもバイクに人気が集まっていました。

日産

日産は、NAVARAというピックアップが好調のようで、メインの展示もNAVARAでした。しかし、トヨタと同じく、目玉車両が無いためにパッとしない印象です。
マーチもジュークも新鮮さはありませんし、これと言ったニューモデルも無く、人の入りもまばらでした。

BMW・MINI

日本車以外で一番人気だったのがBMW・MINIでした。
MINIは存在感がありますね。今年のような自粛ムードで地味な色の車が多い中、パステルカラーや原色のカラーリングはいっそう目を引きます。
i8やPHVの展示なども注目されていました。

MG

日本ではまったく見かけませんが、かつてイギリスの名門メーカーだったMGも現在は中国資本となってしまいました。
この中国資本となって息を吹き返したMGですが、2014年にタイに上陸して早2年、好き嫌いがかなり別れそうなデザインや、価格の割に貧相な装備のせいか、あまり売れ行きは芳しくないようです。
日本で見かけない車なので、興味津々で来ましたが、この価格でこの内容だとキビシイでしょうねぇ。
MG6の内装の写真が下にありますが、このMG6なんて1,138,000バーツ(360万円)もしますからね、ものすごくチープな内装です。

まだまだ続きます!